ひとつでは少なすぎる。

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愛用できる実務用電卓の選び方。職場や簿記受験でおすすめの電卓5つ

こんにちは、ヒロタカです。入社から経理業務一筋で、在学中に簿記2級を取得した僕が、おすすめする良い電卓と良い電卓の選び方を紹介します。せっかく電卓を買うのなら、長く使える”良い”電卓を選びましょう。
 
 

本格実務電卓をすすめる理由

僕は、会社に入ってすぐの配属が経理部でした。経理部では当然パソコン作業も多いですが、それ以上に電卓での計算をたくさん行います。 
 
また、仕事をしていて気づいたのが、経理関係ではない人も電卓をひとり一台は持っていることでした。今でも電卓は社会人の必需品です。 
 
僕が買ったのは、カシオのJSー20DTという本格実用機でした。ちょっと高いなあと思いましたが、長く使う事になるのだからせっかくなら良いものを、と思い購入しました。
 
結果は大正解でした。使い始めて十年近く経ちますが、キーのヘタリなんかまったくありません。電池も太陽電池なので室内灯の明かりで充電されるので電池交換もしたことありません。会社の後輩にも電卓は良いものを使うように言っています。
  
良いものと言っても一万円も行きません。社会人生活40年としたら一年で250円、ひと月20円も行かないのだから、ぜひ良いものを買うべきです。
 
電卓代をケチって、仕事の効率を悪くするのは止めましょう。自分がずっと使い続ける道具です。安い電卓でも高い電卓でも、それの成果はすべて自分に返ってきます。
 
本格実務用電卓と、近所のホームセンターに売っている類の電卓の一番の差で一番わかるのは、キーの打ちやすさです。その差は、一回だとほんの一二秒かもしれませんが、積み重なると結構な時間のロスになります。
 
それがよく分かるのが簿記試験。簿記試験は3級から1級までありますが、すべて時間との勝負です。その際に安物の電卓を使っていると、計算ミスが多発してくやしい思いをすることになります。
 
出来る限りキーを打ちやすい、つまり計算速度の向上と打ち間違いを減らすことが出来る本格実務用電卓をおすすめします。
 

カシオ製か?、シャープ製か?

ちなみに電卓はカシオ、シャープが2大メーカーになります。キャノンが少し頑張ってる感じです。
 
各社ごとにキーの配列が違うので気をつけてください。慣れてくるとブラインドで打てますが、普段カシオ製を使っている人がシャープ製を使ったりすると、気付かずにまったく見当違いのキーを打鍵して、見当違いの数字になったりします。
 
ちなみに、カシオ製とシャープ製だとキー配列の違いは下の図のような感じです。
 

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これは、カシオとシャープの主なキー配列の違いを図にしたものです。数字の配列は同じですが、その周りのキー配列はかなり違いが見られます。

 

主な違いは、青色の箇所のクリアキーの配置と、オレンジ色の四則計算(+-×÷)の配置でしょうか。

 

クリアーキーは、計算結果を消去(クリア)する際に使用するキーです。計算を仕切り直すために使われるキーなので、場合によっては数字よりも多用するキーになります。

 

個人的な意見になりますが、カシオの配列は、クリアキーが左側、四則計算が右側に揃っているため入力しやすいと感じます。

 

また、カシオ配列のほうがキーボードのテンキー配列に違い印象を受けます。これから働き始めるとパソコンのテンキーも大量に使うことになるため、パソコンのテンキー配列に近いカシオの電卓を僕は比較的おすすめします。

 

ちなみに、僕はこのことを知った上で今の電卓は購入しました。

 

おすすめ電卓を見ていただくとわかりますが、僕自身もカシオの電卓を使っているためカシオの電卓を多く紹介しています。

 

チェックポイント

僕が購入したときにチェックしたのは以下の4つ。
 
・サイレントキー(うるさいと自分にも同僚にも迷惑)
・画面が見やすい(電灯の光の反射が気にならない)
・打ちやすい(打ち間違えるストレス軽減)
・キーが2色形成(安物だと一年絶たずに数字が消えてしまう)
 
基本的なことですがこれが実際に行える電卓は以外と少ない。
僕が探した中では以下の5つが及第点だと思いました。
 

1)CASIO JS-20WS

カシオ 電卓(12桁) JS-20WS-N
by カエレバ

機能;サイレントキー、大画面、キーが2色形成、太陽電池+リチウム電池
必須機能を取り揃えたお手本のような電卓。
キーレスポンスもしっかりしててガンガン打ち込める感じが良いです。
 

2)CASIO JS-200W

カシオ 本格実務電卓 ジャストタイプ 12桁 JS-200W-N
by カエレバ


角度の調節をしない場合は完全なフラットになるのでJS-20WSよりもこちらは画面の角度調節機能が付いています。

若干スリムな感じになります。カバンに入れて持ち運ぶことが多いなら
こちらのほうが使いやすいです。
 

3)CASIO JS-20DB(一番おすすめ)

カシオ 本格実務電卓 日数&時間・税計算 ジャストタイプ 12桁 JS-20DB-N
by カエレバ


僕が使っている20DTの後継機のようです。

こちらは何と言っても3キーロールオーバーが最大の特徴です。
早打ち機能とも言います。
キーを同時押しして何個のキーを認識してくれるかという機能です。
上の2つは(実務用としては)基本の2キーロールオーバーですが、
こちらの20DBは更に多い3つのキーまでを同時に認識できます。
実務職だけでなく、簿記試験などの速度を問われる分野でも活躍できる個体です。
 

4)SHARP EL-N942-X 

シャープ 実務電卓 ナイスサイズタイプ EL-N942X
by カエレバ
現在(2016年11月)価格ドットコムで一番人気の電卓です。
機能的には、CASIO JS-20WSと同様のイメージです。
必要十分の機能を揃えていて値段は3,500円弱。(価格ドットコム最安値)
JS-20WSが4,500円弱なので千円近く安いです。(こちらは何故か価格ドットコムに
載っていなかったのでアマゾンで調べました。)
これだけの機能を機能でこの値段ならたしかに一番人気も頷けます。
 
上の4つは、初めに僕が行った条件(サイレントキー、キーの打ちやすさ、画面の見やすさ、キーが塗装でなくプラスチック形成)を満たしています。実際に打ってみましたが、レスポンスもよかったです。ただ、カシオ配列に慣れた身ですと、EL−N 942(シャープ製)はやっぱり違和感がありますね。
 
ちなみにカシオだとこちらの機種も人気が高いですね。
 

5)JS-20WK

カシオ 本格実務電卓 検算・税計算 ジャストタイプ 12桁 JS-20WK
by カエレバ


キーレスポンスはさすが、

僕はあまり必要だとは思わないけど、
検算機能も付いています。サイズ感もちょうど良かったです。
 
ただサイドについているゴムが、使い続けていると劣化しそうなのが懸念です。
僕はあんまりゴムの感触が好きじゃないのでこれはいまいちでした。
 
ただ、先に紹介した4つはサイドがプラスチック形成なのでツルツルして持っているときに落としそう。
こちらはサイドのゴムでがっちりつかめるので、ゴムの感触が大丈夫で落とすのが不安な人にはこちらも良いかもしれません。
 

さいごに

働く社会人にとって、電卓は一番身近な道具です。
 
PCは劣化して買い換えるかもしれませんが、電卓は一生使い続けられます。ずっと使う分だけ、良いものを買うべきだと僕は思います。
 
変な機能はいりません。必要最低限の機能を最高レベルで備えていること。それが僕のおすすめする電卓のポイントです。
 
なんでも良いなんて思わず、しっかり頼れる相棒を選んであげてください。
 
では、また。
 
初回:2016年11月12日
改定:2017年5月12日