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ひとつでは少なすぎる。

趣味と嫁のために社畜生活頑張ってます。趣味と仕事が中心の雑記ブログ。

ラクールのCDを雲井先生が出したので他の模範演奏CDも紹介します。

Jogging couple




こんにちは、ヒロタカです。
 
ラクールの「サクソフォンのための50の易しく漸新的な練習曲」は
サックスのエチュード(練習曲)の中で定番中の定番で、かつ一番初心者向けな練習曲集ではないでしょうか。

 

ラクール: サクソフォンのための50の易しく漸新的な練習曲 第1巻/ビヨドウ社

ラクール: サクソフォンのための50の易しく漸新的な練習曲 第1巻/ビヨドウ社

 

 

「50の~」、とタイトルには書かれていますが、
上下巻に分かれておりそれぞれ25曲づつ収められています。
僕も今はラクールの上巻を使ってレッスンを受けています(汗
 
今回、その練習曲が模範演奏CDとして発売されました。
 

 

 

ラクール:50のやさしく段階的な練習曲 LACOUR 50 études faciles et progressives

 

ラクール:50のやさしく段階的な練習曲 LACOUR 50 études faciles et progressives

ラクール:50のやさしく段階的な練習曲 LACOUR 50 études faciles et progressives

 

 

こちらでは「50のやさしく段階的な練習曲」と日本訳されています。
奏者は、尚美学園大学に勤め、あの雲井雅人サックス四重奏団のリーダーでもある
雲井雅人先生です。
 
アマゾンでも一時期品切れになっていましたが、今では再販を開始しているようです。
ラクールはサックスを学ぶ人にとって無くてはならない練習曲集ですから、
こういったお手本となるCDが発売された事はとても重要ですね。
 
学ぶは”真似ぶ”ではないですが、優れたものを真似ることから
自らの芸術は生まれると僕は思っています。
 
ちなみに、こういったエチュードのCDは他にも発売されているものがあるので
簡単に紹介しておきます。
 
 
須川展也/クローゼ教則本 ピアノ伴奏付(日本語版)(CD付)

 

 

H・クローゼの「サクソフォンのための練習曲 25の日課練習」
から6曲を抜粋したCDが付いています。
演奏者は日本で一番有名なクラシックサクソフォン奏者の須川展也先生。
 
クローゼはラクールの後によく使われているようで、中級者向けのイメージがあります。
また追加でピアノパートの譜面と音源が付いているのが面白いです。
 
須川展也/フェルリング「48のエチュード」より(ソロ譜とピアノ伴奏譜セット)(CD付)
上記と同じシリーズですね。
フェルリングの「サクソフォンのための48の練習曲」から33曲を抜粋し
模範演奏及び追加ピアノパート音源が付いています。
フェルリングは上級者向けのエチュードで、音大受験の入試課題として
とりあげられているほどの難曲ですが、素晴らしい模範演奏です。
 
 
フェルリング:サクソフォンのための48の練習曲 M.ミュールによる各種調性の新しい12の練習曲
フェルリング:サクソフォンのための48の練習曲 M.ミュールによる各種調性の新しい12の練習曲

フェルリング:サクソフォンのための48の練習曲 M.ミュールによる各種調性の新しい12の練習曲

 

 

上記と同じフェルリングの「サクソフォンのための48の練習曲」から全曲、
また、フェルリングにマルセル・ミュールが追加した12の練習曲も加えられた
全60曲の模範演奏が収録されています。
 
奏者は、雲井雅人・林田和之の両先生。
林田先生は雲井サックス四重奏団のテナーを担当されています。
今もっとも油がのっているテナー奏者ではないでしょうか。
 
須川先生のCDと違いピアノパートなどは付け加えられていませんが、
練習曲の意図の読み取り方、曲作りなどでとても勉強になるCDです。
 
雲井先生のCDを聴くと自分が求めなければならない表現の高さを改めて認識しました。
こういう”目標”となる演奏が気軽に聞けるのは本当に素晴らしいことです。
 
これからも頑張って練習していこうと思います。
 
では、また。