ひとつでは少なすぎる。

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まだ貯金で消耗してるの?貯金するなら今すぐ一部を投資に回すべき3つの理由。

こんにちは、ヒロタカです。僕は学生時代から株式等をやっているので、通算投資歴15年近くになります。

 

 とはいっても社会人になってからは忙しくて個別株の選定をやっている暇もないので、整理してしまいました。今ではほぼインデックス投資で運用しています。

 

株式投資をしていて良かったのは。投資をとおして(シャレじゃないです)経済のことに少し興味が出たことでしょうか。PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)は個別株投資で勉強しました。名著「ウォール街のランダムウォーカー」を読んでインデックス投資の考え方を知り、そこから様々な本を読んで現在に至ります。今はNISAやDCなど僕達一般人の為の優遇制度が出来てきているので投資環境は随分良くなっていると思います。ただ、制度があったとしてもそれを活用できなければ意味がありません。制度を活用するには知識が必要です。最近は小学校から金融について学ぶ機会も出来ているので、随分と僕の初めた頃と違ってきているのを実感します。この流れに乗り遅れてしまうとせっかくの優遇制度も宝の持ち腐れになってしまいます。これから金融意識は社会人の必須科目になるでしょう。是非投資の勉強をしましょう。

 

投資の勉強をするのには実際に株式投資をするのがいちばんです。DCなどで消極的に投資するのではなく、是非、自分で証券口座を開いて株式を購入してみましょう。最近の証券会社はスマホ1つで口座開設が出来るまで進化していますので手軽に株式を購入できます。また、身銭を切って学ぶのが一番効果があります。「株式投資は損をするから、現金のまま持っている方が安全だよ」と考えている人もいらっしゃるのかもしれません。確かに株式は企業の業績、うわさ話などで簡単に価格が上下してしまいますので一定のリスクが有ることは否定しません。ただ、現金のまま持っている方が安全というのは勘違いです。もし資産は預貯金だけという方は、その一部を株式投資に回してください。それが資産のリスクヘッジに繋がります。

 

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保有資産が現金だけというリスクを知ってほしい

 

現金は株式と違って下がらないと思っている人もいるかもしれませんが、それは誤った考え方です。なぜなら、お金の額面は変わらなくても、物価が上昇すれば相対的に預金の価値は下がってしまいます。あなたの手持ち現金が、仮に1,000円あったとします。それまではビールの値段が200円だったので1,000円にはビール5缶分の価値がありました。これがインフレでビールの値段が250円になったとします。これだと1,000円ではビール4缶しか買えません。インフレによって、1,000円がビール5缶分の価値から4缶分の価値へと下落したのです。

 

今から40年前のタクシー初乗り運賃は220円でした。今は410円ですが走行距離が短くなっています。その前の730円と比較すると40年間で三倍以上の価格上昇が起きています。経済が成長すると、それに伴い物価が上昇していきます。そうすると相対的に通貨価値が下がります。経済が成長し続ける限り、現金は持っているだけでは下がり続けるのです。実際、世界中の物価は年々上昇しています。例外は日本だけで、日本はバブル崩壊から物価下落が発生し経済成長が止まっています。しかしこれも長くは続きません。経済成長を促すため、日本政府は2%のインフレを目標として様々な政策を行っています。将来価値の下がっていく現金ばかりを保有するのは明らかなリスクなのです。是非資産の一部を株式投資に回しインフレに対するリスクヘッジを行いましょう。

 

お金をNEETにさせてはいけない。

 

株式投資は値下がりのリスクがある反面リターンも存在します。株式を購入価格よりも高い価格で売却することで発生する売買収益をキャピタルゲイン。株式を保有し、株主になることで企業の稼いだ利益を配当金として受取る利益をインカムゲイン。この2つの利益が株式投資をした場合に発生します。

 

株式を保有する事は、価値の下落というリスクを持つすることになりますが、その分の見返りはキチンとあります。これは、労働と同じです。僕らが働くという事には常にリスクがつきまといます。通勤中に事故に合うリスク、仕事で無理をして体調を崩すリスク。出世すると給料が上がるのは、その分のリスクを、侵して今まで成果を上げてきたからです。

 

人間が働いて給料を得るなかにも、リスクが発生するのです。株式投資のリスクがどれぐらいのものでしょうか。お金は何かと交換するためにあるのです。食料、衣類、家賃、将来の夢のため、様々だとは思いますが、そのために僕らが今一生懸命働いている一方で、お金は銀行で寝ているだけというのは非効率だとは思いませんか。お金は寝かせるだけでもなく、消費するだけでもなく、働かせるとこが出来るのです。

金融への素養はこれからの必須科目でしょう

NISA、DC、そして金融教育と、昔は一部の方々の特権だった投資というものが、僕ら一般人にも身近になってきました。ネットの発達で、どこにいても株式の投資ができるようになりました。様々な金融商品が出てきました。この流れはますます加速していくでしょう。せっかくの制度、環境ですこれを活用しないのはもったいない。また、これに乗り遅れて金融オンチになってしまうのはまずいでしょう。小学校から金融教育を受けている世代は投資の魅力とリスクをしり、スマートに運用していきます。一方で投資の事を全く勉強せずにきた僕らは簡単に騙されてしまいます。投資は魅力的な反面、扱いを間違えると大変なリスクになります。一昔前の会社員の方々は、退職金を使い東電の株を買っていたそうです。インフラ株かつ優良株なので値下がりもなく、配当も出ると銀行に勧められるまま購入。そして東日本大震災が起きて東電の株価は下落。配当もありません。政府の公的資金注入でギリギリ生きているのが現状です。

 

投資の格言のひとつに、”卵は一つのかごに盛るな”というのがあります。ひとつの銘柄に集中投資することのリスクを説いているのです。東電の株を買う前に投資についての勉強をしていたのなら東電株だけを購入するなんてことはあり得なかったでしょう。投資は自己責任です。経済が成長する現代では投資をしないのもリスクですが、むやみな投資もリスクになってしまいます。それを防ぐには少額から実際に投資を行うのがいちばん。将来退職金など大きなお金を運用する機会がある方ほど今から株式投資を実践しなければならないでしょう。

 

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

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