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ひとつでは少なすぎる。

趣味と嫁のために社畜生活頑張ってます。趣味と仕事が中心の雑記ブログ。

社畜歴10年の僕が理解した、スマホは手帳の代わりになれない理由

こんにちは、ヒロタカです。僕は社会人になって、初めて手帳と言うものを使い始めました。手帳を買いに西武百貨店LOFTの手帳コーナーに行ったときはその種類の多さに驚きました。

 

 

実際には就職活動をする時に両親からポケットサイズの手帳をもらったのですが、説明会と面接の予定を書いたぐらいで、就職活動が終わったらすぐに使わなくなりました。でももし、今から就職活動をするのなら手帳を活用してもっと計画的な就職活動が出来るはずです。そうしたらもっとホワイトな会社に入社出来たことでしょう。なぜなら、手帳というのはただ予定を書き込む帳面ではないからです。手帳は、なりたい自分の未来までの道標となる管制塔だからです。

 

予定管理の重要性

 

僕が手帳が必要だと実感したのは、社会人になってからです。働き始めると、とにかく時間というものがなくなっていきます。毎日の通勤にかかる移動時間や仕事はもちろんのこと、会社関係の飲み会も入ります。会社の人との飲み会も嫌いではないのですが、こういう感じで時間がガリガリ削られていく中で、将来に向けての勉強や趣味の時間、友人との時間を捻出するのはなかなか大変です。また、そういう風に予定を頭のなかだけで管理していくと、予定の管理だけで手一杯になってしまい予定自体に集中(もしくは楽しむ)することができなくなります。

 

学生時代は時間だけはありました。だから予定管理に悩まされることは少なかったです。また、交流するのはいつも会っている友人やバイト先の人がほとんどだったので、仮に予定を忘れていてもすぐに対応できました。しかし、社会人だとそういうわけにも行かなくなります。会社関係で日常的に会う機会のない人との予定が頻繁に入ります。それを忘れてしまうと自身の社会的信用も失ってしまいます。仮に、あなたが営業で取引先との会食を忘れてしまったら、それはあなただけでなく、あなたの会社も大きな被害を負ってしまいます。これは勤め人でもフリーランスの人でも同じです。約束を忘れるのは、絶対に避けなければならないことです。

 

スケジュールアプリでは代替出来ない紙の手帳の良さ

 

手帳による予定管理は、忙しい社会人に必須の技能だと僕は思います。最近はスマホのスケジュールアプリで予定管理を行っている人も多いようですが、僕は断然紙の手帳による管理をおすすめします。スマホのスケジュールアプリとグーグルカレンダーの組み合わせは、予定の同期やリマインドなど機能が豊富でそういうメリットは大変有用です。一方で、スマホの画面の小ささと、キーボード入力という限定的な入力方法では手帳本当の機能を発揮できるとは思えません。もちろんこれからスマホの機能が進化していけば手帳に代わることが出来るかもしれませんが、そうなるのは当分先のことでしょう。

 

紙の手帳の良さは、その自由度の高さを一覧性にあります。代替の手帳は一冊で一年単位になっています。例えば月間ブロックタイプの手帳だと現在の予定と一年先の予定を見比べながら予定を書き込むことが出来ます。例えば、一年先の演奏会の予定を書き込みます。するとそこから現在までの予定期間でどのように練習や準備をやっていくかを検討することが出来ます。もちろん、他の予定もたんまりあるのでそこを避けながらどのように予定を組んでいくのかを検討することが出来るのです。一方スマホだと一年先二年先の演奏会の予定を入力することは出来ますが、その間の練習日程を検討することは難しいです。スマホの画面だと複数のページを同時に眺めることが難しく、期間というものを把握するのが困難だからです。スマホは手帳のように入力しながら考えることに向いていないのです。

 

また、入力に関しても紙の手帳は様々な形で情報を書き込むことが出来ます。ある予定の候補日が2つあるとすればその2つに注書きや⇔を付ければ、予定日が2つあって未定なのがひと目でわかります。一方スマホのスケジュールアプリだと日ごとの予定を入力することは出来てもこういった飛び石の日を跨いだような書き込みは非常に難しいでしょう。

 

紙の手帳は持ち主の人生を導いてくれる

 

紙の手帳はただの手帳ではなく、その人の人生をより良く導いてくれる機能を持っています。それは、その一覧性の高さからひと目で自分の予定を把握することが出来る、と同時に、事前の予定と比較してその日の自分は予定(理想)通りに過ごせたのかを見返すことが出来るからです。手帳は未来の予定を管理する管制塔であると同時に、過去の過ぎ去った自分がどうだったのかを見返すことが出来る通信簿の機能も持っているのです。これをすることで、これは予定通りに出来た、一方これはなぜ出来なかった。と考えるようになり、より自分の理想に近づくことが出来るようになります。スマホには予定を入力することは出来ても、こういった反省点を見返すという機能はついていないでしょう。

 

もちろん、将来スマホの機能が向上していってまさに紙の手帳と同様の機能を持つことが出来るようになれば、紙の手帳はいらなくなるかもしれません。ただ、今現在はスマホは手帳の代わりになることは出来ないでしょう。

 

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