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ひとつでは少なすぎる。

趣味と嫁のために社畜生活頑張ってます。趣味と仕事が中心の雑記ブログ。

サックス初心者必見。短時間で効果的な練習メニューの作り方を紹介する。

こんにちは、ヒロタカです。仕事をしながら音楽活動を両立させるのは大変ですよね。

 

 


満員の通勤電車で出勤し、事務処理やらトラブル対応、長いだけの打ち合わせに、時には飲みたくないお酒を飲んで上司の愚痴に付き合わないといけない。朝から晩まで仕事して、帰宅したらもう日が変わっている。

学生時代はお金はなかったけど時間だけはたくさんあった。今は貯金はそこそこだけど時間がない。週末は合奏の練習があるから、少しでも練習しておきたい。

真面目な人であればあるほど、仕事も音楽活動も全力投球してしまいます。全力でやることは良いことですが、無理をしすぎて身体を壊しては元も子もない。社会人になったからには、社会人なりの時間の使い方と練習方法で音楽活動を楽しみましょう。

 

時間管理の仕方についてはこちらの記事で

www.too-little.com




上記の方法で一週間の内3日練習時間を作ったと考えましょう。一日一時間練習時間を確保出来たとして、週に三時間の練習時間が確保できました。

 

さて、練習内容についてですが、学生時代と同じようにさらってしまうと時間が足りないません。また、練習をこなすことだけに注意がいってしまい効果的な練習とはならないでしょう。練習方法は、学生時代と同じ練習量をこなそうと考えないようにしましょう。

 

練習は、集中と選択が第一です。

 

まず、練習を始める前に下記のことをすることをおすすめします。

 

・大きな紙を用意して、自分の演奏で足りない項目を全部書き出す。

・その中から今の自分にいちばん必要だと思う項目を上から3つ選ぶ。

・その3つに沿った練習内容を一週間単位で作成する。

 

これを行うことで下記のメリットがあるのです。

 

1.無意識だった苦手項目が明確化される。

2.練習にバリュエーションを持たせることが出来る。

 

詳しく説明します。

 

無意識だった苦手項目が明確化される。

学生時代は時間と体力任せのたくさんの練習量でレベルアップすることが出来ていました。レベルアップ=練習の質×練習時間だとすれば、たくさんの練習をすることでレベルアップをすることも出来ます。

 

でも、社会人となって仕事をするようになるとたくさんの練習時間を確保することが出来なくなります。その中でレベルアップをするために必要なことは、練習時間が減るぶん、練習の質をあげることです。

 

練習の質、効果的な練習方法とは自分にあった練習方法ということです。ライザップで有名ですが、最近はパーソナルトレーニングという、自分の体質と目標に合わせてその人専用のトレーニングメニューをつくるスポーツジムが流行っています。パーソナルトレーニングではトレーニングを行う前に体質測定と面談を行います。トレーニングでどういう結果を得たいのかを明確にして、そこから逆算してトレーニング内容を決めるのです。

 

なんとなく練習を継続しているだけでは効果的なトレーニングを作ることは不可能でしょう。「とりあえず一通り練習やったからOK」という甘い考えだと効果的なレベルアップを望むことは出来ないのは筋トレでも練習でも同じです。

 

苦手項目を明確にすることで「ここを重点的に克服していこう」という意識が生まれます。そこに気づいて、普段の練習や演奏で意識するだけでも成功と言えるでしょう。

 

練習にバリエーションを持たせる

苦手項目が明確になったらあとはそれを克服するための練習メニューを作成しましょう。

その際に練習メニューを一週間単位で予め作成しておくのです。なぜかというと、我々は練習するとなると、いつも同じ内容の練習をしてしまいます。ロングトーン→スケール→エチュード→課題曲の練習。それが悪いとは言いません。やらないよりやったほうがましです。ただ、さあ練習となった時に、我々はなんとなく手癖で覚えた練習をやってしまいがちです。

 

練習も仕事と同じです。言われた仕事を言われたままにダラダラと処理するだけでは仕事をしているとは言いません。まずは仕事を理解してみる。手順書を作ってみる。自分で理解できないところは本やインターネット、先輩社員に聞いてみる。それで理解出来たら、前回よりもより効率的に、より効果的に仕事をするためにはなにをすれば良いのかを考えて実行する。上達のためにPDCA(計画・実行・評価・改善)を回し続けるのは仕事も趣味も同じです。

 

せっかく苦手が明確になったのにそれに対する練習をしないということはもったいない。是非専用の練習メニューを考えましょう。手書きでも良いしパソコンでかっこいい練習メニュー作っても良いと思います。チェックボックスを設けて達成度などを管理してもいいですね。

 

ここで大事なのは「同じ練習だけをする」ということはしないことです。苦手項目に対して様々な角度から練習してみる。自分にあった練習方法を模索する。それで練習をしてみて自分でどう思ったのか評価してみましょう。良い練習になったと思ったらそれを続けてみる。なんか違うと思ったら練習内容を変えてみる。練習方法の試行錯誤も上達のための必須項目です。

 

録音して客観的な評価をする。

練習の際は録音機材を回し続けましょう。PDCAでいちばん大事なのはC(評価)です。自分の演奏を客観的に見直すのは一番大事なことでしょう。録音してお風呂や就寝前に自分の練習を評価しましょう。自分の音を聴くのはたいそう恥ずかしいですが(笑)、これも上達のためと思って頑張りましょう。

 

おすすめの録音機材はは「TASCAM リニアPCMレコーダー 4TR DR-44WL」です。片手で持てる録音機ですが音質はかなり良いです。スマホにアプリをインストールすると遠隔操作できるので一人での練習のほか合奏時の録音などでも便利なのです。裏面にカメラの三脚用の穴が空いているので百均などで三脚を購入すると好きな角度で録音できるのもいいですね。

 

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